パリのシャルル・ド・ゴール空港から市内への移動方法について、ご紹介します。 移動手段によって料金や所要時間、利点・欠点が異なるので、自分のニーズに合った方法を選んでください。
① タクシー
料金 : 右岸56€、左岸65€(定額)
所要時間 : 約50分(渋滞なしの場合)
利点 :
目的地に直行できるので楽。
荷物が多い場合に便利(大荷物を持ってパリの公共交通機関を乗り継ぐのは非常に疲れます)
人数が多いと、電車やバスと料金差が縮まる
確実に座れる。
スリなどのリスクがなく、安全。
欠点 :
1〜2人だと割高。
渋滞で時間が読めない。(渋滞になると絶望的に進まない時があります)
② 旧RoissyBusは廃止。現在は「バス9517+メトロ14番線」へ
以前はCDG空港からオペラ座まで直通のRoissyBusがありましたが、2026年3月1日以降、RoissyBusは運行終了 となりました。現在は、CDG空港からバス9517でSaint-Denis Pleyel方面へ向かい、そこからメトロ14番線などに乗り換えてパリ市内へ入るルートが案内されています。
利点
・以前のRoissyBusより渋滞の影響を受けにくいルート設計 ・メトロ14番線に接続できるため、市内各地へ移動しやすい ・タクシーより安く移動できる可能性が高い
欠点
・RoissyBusのような「空港からオペラ座まで直通」ではない ・スーツケースが多い場合、バス+メトロの乗り換えが大変 ・初めてパリに来る方には少し分かりにくい ・時間帯や荷物の量によっては、タクシーの方が安心
こんな人におすすめ
荷物が少なく、公共交通機関に慣れている方には選択肢になります。 一方で、大きなスーツケースがある方、子連れの方、初めてパリに来る方には、RER Bや定額タクシーの方が分かりやすく安心です。
料金 : 14€
所要時間 : 25〜30分
運行間隔 : 10〜20分
利点 :
早くて渋滞がない。時間が読める。
タクシーより安い。
欠点 :
座れる保証はない。
ラッシュアワーは混雑し、スーツケース持ちは大変。
RER B線は治安面に注意が必要。
エレベーターやエスカレーターが故障している場合あり。
ストライキや技術的トラブルで運休・遅延が多い。
Navigo Easyカード(2€)を購入する必要がある。既に所持していても、既にメトロチケットがチャージされている場合は利用できないため、再度購入する必要がある。
まとめ
タクシーやバス は渋滞リスクがあるので、時間に余裕を持って移動を計画しましょう。
電車 はストライキや遅延のリスクがあるため、いざとなったらタクシー移動などにスイッチできるだけの時間的余裕が必要です。
電車 はスリなどにご注意ください。
ラッシュアワーの電車 は混み合います。
空港到着後の空港内の移動時間も忘れずに考慮しましょう。結構歩きます。
移動方法をしっかり選んで、パリ旅行をスムーズにスタートさせましょう!
パリにてフォトウェディング撮影を行っています。パリの素敵な場所を沢山紹介していますので、是非こちら もご覧ください。